キマダラヤマカミキリは夜が好き
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作成日時 : 2008/07/04 17:32
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キマダラヤマカミキリは、4センチ程のほっそりしたカミキリムシ。クワガタやカブトムシから少し離れたところに陣取り、立場的にはカブトムシやクワガタより下。追われると抵抗することなくそそくさと逃げて行ってしまう。
昆虫の夜間採集をするようになり、嫌と言う程出会うようになった。それも赤いダニ塗れの状態で。それまでは自分の中では希少種だった。これほどまでにダニがついていると、見付けても採集しょうと言う気にはならない。正直言って気持ち悪い。
もしかしたら、沢山のダニを身に纏うのは、キマダラヤマカミキリの戦略なのかもしれない。私のような昆虫好きですらこの有様だから、そうでない人ならばもっと顕著だろう。ダニは体液は奪うが命は奪わない。人は体液は奪わないが命を奪う。人はダニを嫌い、ダニだらけのカミキリムシを嫌う。人に嫌われれば捕まって命を落とす危険性は低下する。まぁ、そんなの関係ない、と言う人もいますが。
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