オオセンチコガネの糞の運び方

画像
 野山に転がる動物の糞に群がるコガネ虫の糞を解体する処理能力は侮れない。糞の臭いに誘われて群がり、食べたり、産卵の為に巣穴に運んだりして糞を解体していく。

 こうしたコガネ虫は糞を団子状に丸めて巣穴に運ぶ姿から、フンコロガシなんて呼ばれることがある。実際にどれだけの人が糞を転がしている姿を見たことがあるのか知らないが、糞に群がる虫をフンコロガシと呼ぶ人は多い。

 奈良公園で見つけたオオセンチコガネは、糞を転がさないが、フンコロガシと呼ばれる事がある。鹿の糞が大豆程の大きさなので、わざわざ団子状にする必要がない。だから、口にくわえて引きずりながら必死に巣穴へ運ぶ。

 今、奈良公園では新成虫がうじゃうじゃいます。木が生い茂った辺りにで簡単に見つけられます。興味がある方は観察してみて下さい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック