中国扁鍬形が羽化

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 去年、商店街の福引きでうちの子がヒラタクワガタのペアを当て帰って来た。名前がわからない中国産のヒラタクワガタ。雄は7センチを越え、雌は3センチ程。大きさの釣り合いがとれないいかにも余り物の寄せ集めって感じのペアだった。こんなに大きさが異なっていたら雌の上に雄が乗っかっての交尾さ無理。どうやって交尾をするんだろうと言うのが最大の関心事だった。もしかしたら、種類からして雄と雌では違うのでーはなかろうかと思ったりもした。幸い雄も雌も天然物と言うことだったので雌は交尾済ではと淡い期待を抱いて産卵乱セットを組んだ。

 数日後、お尻とお尻をくつっけて交尾をしていた。これなら大きさに関係なく出来る。感心をした。更に数日後、産卵木に穴をあけ産卵準備。そしてその後まもなく雌は雄に挟まれちょん切られる運命を辿った。あああ、クワガタ版DV、ドメスティックバイオレンスだ。クワガタにも凶暴な雄は案外いる。

 そんな事情で産卵を諦めていたのだが、産卵した材を割ってみると2匹だけ幼虫が孵化していた。うちの子が醗酵した朽木屑を瓶に詰めて飼育を開始。

 先日、見事に羽化しました。五体満足の4センチ程の雌。赤みがかってる。親は雄雌ともに黒かったのに。

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