捕獲、オオクワガタ

 天然もののオオクワガタを捕るのは非常に難しい。産地と言えど、難しい。乱獲が原因である。産卵場所が荒らされ、朽木が生減り、オオクワガタは産卵場所を求め飛び回るようになって小型化している。オオクワガタは大きいので長距離の飛行は苦手。長距離の飛行をし易くするため小型化している。そんな訳でに、幼虫の時期が短くなり、1年で羽化しているようです…
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鉄砲虫の親はゴマダラカミキリ

 ゴマダラカミキリ、もしかしたら日本人に一番馴染み深いカミキリムシかもしれない。カミキリムシと言えば、このカミキリを思い浮かべる人が多い。黒い甲に白い小さな斑が点在する大き目なカミキリ。この模様のインパクトはとても大きい。ただ最近、農薬の影響もあり個体数を減らしている。  そんなゴマダラカミキリを奈良公園で捕まえました。触角が短…
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キイロトラカミキリ

 伐採地に湧くこのカミキリムシ。名前をキイロトラカミキリと言う。湧き方は半端ではない。産卵に適した場所では、出会いのハッテンバと化し、一平米で100匹以上が集まる。ここでは、それぞれがせかせかと交尾の相手を探している。沢山いるのだが、カミキリムシにも好みがあるようで、好みのパートナーが見つからないようだ。一方で人気のある雌がいる。この…
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コクワガタの羽化

 冬に材割をして捕まえたクワガタが一斉に羽化している。まだまだ蛹室で完全始動するのを待っている。蛹室を透明なケースの蓋のところに作った個体がいる。昨朝、顎が黒くなっていたのでいよいよ羽化だと思っていたら、今朝はご覧の通り。羽化の最中だった。まだまだ白いところが沢山残っていて、羽が折り畳めていない。恐らく体は固まっていないので、蛹室の中…
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キスジトラカミキリ

 このカミキリムシは、アシナガバチに擬態する。黄と黒のコントラストや大きさがアシナガバチを想起させる。よく見れば違いは分かるけれど、バッと見ただけだと、印象深い特徴長だけで識別するので、アシナガバチ、と早とちりが生じる。  さて、このキスジロトラカミキリは、今の時期クヌギ等の伐採地で普通に見つける事が出来る。2センチ程のちいさな…
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通称オヤジ、ゴマフカミキリ

 オヤジと呼ばれているゴマフカミキリ。2センチ程度の大きさだが、体幅がありどっしりと安定感がある。地味な色合いがより一層安定感を演出する。今の時期、交尾しているところを見掛ける事が多い。  このゴマフカミキリ、なかなか人の気配を感じるのがお上手。目が良いのか、耳が良いのか、勘が良いのか、人の気配を感じるとコロリと地面に転げ落ちて…
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ニセリンゴカミキリ

 多くのカミキリムシが発生する時期なので、最近は毎週と言って良いほど兵庫県某所にカミキリムシの採集に出掛けています。カミキリムシは種類が多いので、毎回初めて捕まえるカミキリムシが混じるので、期待に胸が膨らみます。捕まえ方は手づかみであったり、叩き網を使ったり、蝶を捕る要領で捕ったりが中心。本能に任せて捕ります。珍品を見つけると慎重に捕…
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恋の季節

 虻なのか、蜂なのか、知らないけれど、葉に埋もれた櫟の枝で、交尾をしていました。これがなかなか濃厚。邪魔が入ってもお構いなし。
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恋の季節

 虻なのか、蜂なのか、知らないけれど、葉に埋もれた櫟の枝で、交尾をしていました。これがなかなか濃厚。邪魔が入ってもお構いなし。
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栗の葉っぱに着いていた毛虫

 栗の葉っぱにこってりひつっいていたこの毛虫。緑と黒のコントラストが鮮やか。しかし、よく見ると毛が生えている。細かく見ていくうちに段々 と毒々しく見え、うっかり触ろうものなら一発でかぶれそうな感じがしてくる。実際はどうなのかは知らないが、この毛は相手を警戒させるには十分な役目を果たしている。
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巨大テントウムシ、オオテントウ

 テントウムシと1円玉。テントウムシの大きさを比較して貰おうと並べて写したものの。パッと見ただけではよくわからないですね。失敗。  実はこのテントウムシはナナホシテントウよりかなりデカイんです。14ミリもあるんです。ナナホシテントウが大体7ミリ程度なので倍程度。余りのデカさに外国産かと思いました。しかし、れっきとした国産のテント…
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中国扁鍬形が羽化

 去年、商店街の福引きでうちの子がヒラタクワガタのペアを当て帰って来た。名前がわからない中国産のヒラタクワガタ。雄は7センチを越え、雌は3センチ程。大きさの釣り合いがとれないいかにも余り物の寄せ集めって感じのペアだった。こんなに大きさが異なっていたら雌の上に雄が乗っかっての交尾さ無理。どうやって交尾をするんだろうと言うのが最大の関心事…
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オトシブミのゆりかご

 オトシブミのゆりかご作る技には感心させられる。葉っぱに切り込みを入れ、巧に折りたたみゆりかごを作っていく。小さなオトシブミが自分の体より数倍も大きな葉っぱの構造を熟知し、自在に操る。伝統工藝の職人のようだ。  オトシブミが集まる木やその周辺の地面にはゆりかごがある。ゆりかごの真ん中には卵が一つ産み付けられている。孵化した幼虫は…
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エグリトラカミキリ

 兵庫県某所にカミキリムシの採集に行きました。現地では、クリストフコトラカミキリ狙いのカミキリ採集家が大勢押し寄せ、ハードな採集となりましたが、13種類のカミキリムシが取れました。例年のこの時期と比べるとまずまずの成果でした。  普通種のエグリトラカミキリがぼちぼち現れ出したようです。そのポイントでは例年、6月末頃に大量発生しま…
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5月の関西クワガタ事情

 近畿地方では、4月の終わり位からクヌギにヨツボシケシキスイやボクトウガの幼虫が付き、5月中頃から樹液が溢れている。そして、今の時期、中にはもうすでに醗酵してつーんと鼻に来るあの独特の酸っぱい臭いが一面に漂っているものもある。  そんな臭いに誘われてクワガタ達が集まってきている。そして、穴から顔を出していたり、木にくつっいている…
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ゴマフカミキリ

 カミキリムシはとても種類が多く、綺麗なカミキリ、汚いカミキリ、大きなカミキリ、小さなカミキリ等々様々な個体がいる。私的には、汚い色と言うか地味な色のカミキリが好きで、サビカミキリやゴマフカミキリは特に好きである。  冬、兵庫県でクワガタの材割採集をしていて見つけたカミキリの幼虫が先頃めでたく羽化しました。小さな幼虫だったのでサ…
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