毛虫をじっくり眺めていて

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 採集したり写真に収めた昆虫を図鑑やネットを使って同定していく作業は地味だけど楽しい。昆虫の特徴を頼りに同定を進めていくのだが、写真を見ただけでは微妙なところが分からないことも多く、難航する時もある。そして、どうしても知りたいけれど分からない時は、悔しいけれど人に聞く。

 知り合いは昆虫採集の達人である。単純に捕るだけならプロ顔負けと言った感じ。山谷を駆け巡りポイントを日夜開拓している。いつも沢山の甲虫をくれるので感謝している。ただ、昆虫の名前や価値が分からない。同定が大の苦手と言うことが関係している。時々珍品を価値がないと思い込んで逃がしてしまう。また、珍品を捕まえたと騒ぐこともある。

 先日も珍品中の珍品であるオオチャイロハナムグリを捕まえたと連絡が入った。実物を見て愕然。コフキコガネ、普通種。また、奈良市内でルリボシカミキリを捕まえたと言った時は、ラミーカミキリ、普通種だった。こんな調子で間違えるので、余り期待しなくなった。

 さて、話が逸れたけれど、この蛾の幼虫は何だろう。特徴があるのでネットで同定し易い。しかし、何と無くやる気が失せてしまってほったらかしのままだ。

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